映画コラム 【髙石あかり】『ベビわる』『わた婚』だけじゃない!おすすめ映画“5選” 2021年公開のアクションコメディ映画『ベイビーわるきゅーれ』は小規模公開ながらFilmarksの初日満足度1位を奪取し、コロナ禍でも異例のロングランヒットを記録。ファンダムを形成して2023年には続編『ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー』も... 2024.02.09 映画コラム
国内ドラマ 【2024冬ドラマ】今、話題の5作は?ドラマライター注目ポイントを紹介! 2024年1月期のドラマが、順調な滑り出しを見せている。いきなりまとめに入るようだが、今期は脚本から演出、俳優の演技に至るまで安心して観られる作品が多く、SNSでは「豊作」との声も散見される。その中から、特に話題となっている作品をピックアッ... 2024.02.02 国内ドラマ
映画コラム <解説>『羊たちの沈黙』の「2つ」の危うい問題とタイトルの意味とは? トマス・ハリスの同名小説を映画化した『羊たちの沈黙』が2024年1月31日に午後のロードショー(テレビ東京)で放送される。本作はアカデミー賞で主要5部門(作品賞、監督賞、主演男優賞、主演女優賞、脚本賞)を受賞。作品賞を受賞している唯一のホラ... 2024.01.31 映画コラム
映画ビジネスコラム <大ヒット公開中>『ゴールデンカムイ』は大ヒットシリーズ化なるか? ▶︎『ゴールデンカムイ』画像を全て見る各映画会社にとって、その年の“勝負作”というものがあります。明言されずとも、年間のラインナップを見たときに明らかに力が入っているであろうということが伝わってくるものです。年明けして早々ですが、邦画最大手... 2024.01.28 映画ビジネスコラム
映画コラム 「和製ホラー」復活のカギを握る“3つ”の作品<『みなに幸あれ』公開中! > 中田秀夫監督作『リング』のヒットによって、爆発的な潮流を生み出した「Jホラー」。その下地を固めていた「ほんとにあった怖い話」シリーズ・鶴田法男監督の存在や清水崇監督の『呪怨』公開もあり、その恐怖が国内にとどまらず海外まで届いたのは1990年... 2024.01.24 映画コラム
映画コラム 【ホラーだけじゃない!】「台湾映画」のハンパない魅力をもっと広めたい ©️ 2023 MACHI XCELSIOR STUDIOS ALL RIGHTS RESERVED. シネマート新宿・シネマート心斎橋 他にて全国順次公開中! 日本ではまだまだ上映作品数が少ない「台湾映画」。邦画やハリウッド映画などに比べ... 2024.01.20 映画コラム