映画コラム デヴィッド・ボウイ大回顧展『DAVID BOWIE is』が日本で開幕―その前観ておきたい映画6選 (c) Victoria and Albert Museum, London音楽表現を改革したとされているボウイが2016年1月10日に他界し、世界中で衝撃を受けたファンが少なくありません。また、ボウイが京都で暮らそうと思っていたほど日本と... 2017.01.09 映画コラム
映画ビジネスコラム アメリカでは『ローグ・ワン』がV4、今週の全米興収ランキング速報![1/6・7・8版] 全米興収ランキング(1/6~1/8)1位(→)『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』2位(↑)『Hidden Figures』3位(↓)『SING/シング』4位(NEW)『Underworld : Blood Wars』5位(↑)『... 2017.01.09 映画ビジネスコラム
映画ビジネスコラム 今年の本命は、どの作品になるのか?2017年公開の日本映画ラインナップを検証する!!(前篇) ■「役に立たない映画の話」2016年年間興収は、歴代最高額になることだろう。(C)2016「君の名は。」製作委員会先輩 もう正月も半ばに入ってしまいましたが、本年もこのメンバーであーだこーだと映画のことを語っていきたいと思います。よろしくど... 2017.01.09 映画ビジネスコラム
映画コラム 『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』が魅せる切なすぎる恋の魅力 ■「映画音楽の世界」 (C)2016「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」製作委員会 七月隆文のベストセラー小説を映画化した『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』が昨年の12月17日より公開となっています。監督は『ソラニン』『青空エール』な... 2017.01.08 映画コラム
映画コラム 『疾風スプリンター』とクールで熱い自転車映画たち ■「〜幻影は映画に乗って旅をする〜」スポーツ映画というのは、常に被写体が動き続ける画面的な躍動に加え、必ずと言っていいほど熱いドラマが内在している。持ち前の才能を発揮する者と、努力を積み重ねていく者。葛藤があり、栄光と挫折が待ち受けていたり... 2017.01.08 映画コラム
俳優・映画人コラム フィルムセンター特集上映記念!押井守監督インタビュー! ■「キネマニア共和国」東京国立近代美術館フィルムセンターでは、2017年1月10日(火)から22日(日)まで、恒例の特集企画「自選シリーズ 現代日本の映画監督」第5回として、押井守監督作品を12プログラム、20作品を上映することになりました... 2017.01.07 俳優・映画人コラム