映画コラム 「ジョーのあした」の辰吉丈一郎が「クリード」を見たら、どんな感想をもらすだろう?ー「役に立たない映画の話」2 ■「役に立たない映画の話」(C)日本映画投資合同会社「役に立たない映画の話」ボクシング映画は名作ぞろい爺 この間見た「ジョーのあした 辰吉丈一郎との20年」という映画が、とても面白くてね。若者 「ジョーのあした」って・・・「あしたのジョー... 2016.02.16 映画コラム
映画コラム 『SHERLOCK シャーロック 忌まわしき花嫁』が見せた新たなる魅力、シリーズを見続けている人には嬉しいプレゼントも? ベネディクト・カンバーバッチの名をスターダムに押し上げた「SHERLOCK シャーロック」。同作のスペシャル版としてイギリスやアメリカで放映されたものがが2月19日から期間限定で公開されます。(C)2015 Hartswood Films ... 2016.02.16 映画コラム
映画コラム 輝ける自分になるためにお勧めしたい3本の映画 —《ここに、映画という拠り所。》その2 シネマズ公式ライターのよしかわあやのです。《ここに、映画という拠り所。》の連載第二弾をお届けします。4月になると、「新しい」何かが始まる人も多いのではないかと思います。学年が一つ上がる、社会人としてのスタート、いろんなスタートがあるかと思い... 2016.02.15 映画コラム
映画コラム 鬱から帰ってきたあの旅を代弁してくれた『わたしに会うまでの1600キロ』 (C)2014 Twentieth Century Fox竜さんの「大切なことはぜんぶ映画が教えてくれた」『わたしに会うまでの1600キロ』を見終わった時、僕は自分のことが映画になったような錯覚に包まれて、涙がなかなかとまらなかった。本作は... 2016.02.14 映画コラム
映画コラム バレンタインに、誰とでも、一人でも、この素晴らしい映画を見てほしい。『アバウト・タイム~愛おしい時間について~』 「なんでもいいから、ほっこりする映画教えてよ」とか、「明日からちょっと元気に生きられる映画、ない?」と聞かれたとき、僕がいつも全力でオススメしている映画があります。その映画は、制作した監督自身も「これまででもっともノーマルな作品が撮れた」と... 2016.02.13 映画コラム
映画コラム 男に嫌われるために女が太る⁉ 『マンガ肉と僕』に挑んだ杉野希妃監督 ■「キネマニア共和国」女優として、プロデューサーとして、そして映画監督としてボーダレスな活躍を続けている才人・杉野希妃。そんな彼女の映画監督デビュー作がいよいよ公開されます……《キネマニア共和国~レインボー通りの映画街~vol.108》『マ... 2016.02.13 映画コラム