映画コラム SNSは恐ろしい!『白ゆき姫殺人事件』の3つの見どころポイント 湊かなえ原作の映画である『白ゆき姫殺人事件』。同作は劇中のSNSの使い方、トラブル、炎上など現在の風潮を上手く扱った話になっています。また原作とは異なる終わり方もお見事。今回は同作のポイントを3つ紹介します。(2016年11月18日現在配信... 2016.11.18 映画コラム
映画コラム 「海賊とよばれた男」は見る者すべてを熱くする、山崎貴監督の最高傑作 ■「役に立たない映画の話」(C)2016「海賊とよばれた男」製作委員会 (C)百田尚樹/講談社豪快な剛速球を、体の真ん中に食らった感じ。先輩 いやあ、熱い映画だったなあ。後輩 まったくです。見た後元気が出る映画ですね。先輩 ド直球、それも剛... 2016.11.18 映画コラム
映画コラム 『インフェルノ』、シリーズを知らなくても楽しめる5つの理由 ロバート・ラングドンシリーズ第3弾『インフェルノ』。歴史を交えつつ、人類を滅亡に追い込む細菌兵器の行方を捜すというミステリー映画です。これまでの作品を見ていなくても楽しめるストーリーとなっている本作の魅力をお伝えいたします。1・主人公と観客... 2016.11.17 映画コラム
映画コラム エロ&グロのR指定アニメ映画、『ソーセージ・パーティー』がスゴイ! ■「映画音楽の世界」みなさん、こんにちは。11月4日より、セス・ローゲン、エドワード・ノートン、ジェームズ・フランコらが声優を務めた米アニメ映画、『ソーセージ・パーティー』が公開となりました。人気俳優を起用したアニメーション映画ながら、しか... 2016.11.13 映画コラム
映画コラム 『ホドロフスキーの虹泥棒』と伝説の名優の共演 ■「〜幻影は映画に乗って旅をする〜」2014年の夏に日本公開された『リアリティのダンス』、そしてその直前に公開されたドキュメンタリー映画『ホドロフスキーのDUNE』で久々にその名前を聞いた南米チリを代表する映画監督アレハンドロ・ホドロフスキ... 2016.11.13 映画コラム
映画コラム ハンニバル、ジグゾウ、カエル男etc、魅力的な殺人鬼6選 ミステリーというジャンルは映画でも小説でも愛されるジャンル。特にキャラがたった殺人鬼などが登場する場合はその殺人鬼が(物語において)魅力的と思えることも。今回はそんな際立った殺人鬼が登場する映画をご紹介します。カエル男が繰り広げる罰ゲーム『... 2016.11.12 映画コラム