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<映画で悩み解決>仕事に行きたくない!転職もモヤモヤ…!そんな時はどうすれば!?

悩める皆様、映画を観ればそのお悩みは解決できるかもしれません。このコーナーでは映画ソムリエの東 紗友美と映画好きタレントの加藤るみがストレス社会を生きるみなさんのお悩みにお答えしながら、同時に厳選した“人生に効く映画”も処方させていただくと...
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フジファブリックの音楽が活きる映画:汗が弾ける青春モノから血が弾けるサスペンスまで

(C)2018「ここは退屈迎えに来て」製作委員会 「陽炎」春のうららかな日に、野原などにチラチラと立ちのぼる気。日射のために熱くなった空気で光が不規則に屈折されて起こるもの※広辞苑(第7版)岩波書店 辞書には春のうららかな日とあるし、むしろ...
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『火垂るの墓』で泣けなかった夏の思い出:背後に感じた家族の圧力

「夏の終わりに観たい映画といえば?」そう聞かれ、パッと浮かんだのが『火垂るの墓』だった。言わずと知れた、1988年公開スタジオジブリの名作。私が初めて観たのは小学校低学年の頃だった(1990年代中頃)。夏休みになったらテレビで『火垂るの墓』...
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『ボクたちはみんな大人になれなかった』レビュー:ラブホテル街を邂逅する佐藤のあの”右足の一歩”にグラグラと揺さぶられた

■橋本淳の「おこがまシネマ」 どうも、橋本淳です。89回目の更新、今回もどうぞよろしくお願い致します。街を歩く人を何気なく眺めてしまう。言葉も交わしたこともなく、目も合わせたことのない多くの人々が、目の前を歩き去っていく。人々には、当然なが...
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「青天を衝け」静岡編、感想・解説集|第26話から〜<ネタバレあり>

大河ドラマ「青天を衝け」は、第26話より静岡編へと突入。東京2020の休止期間も明け、ここから一気に年末クライマックスへ。本記事では第26話以降の感想と解説をcinemas PLUSライターが記していく。【関連記事】「青天を衝け」血洗島・青...
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「ボイスⅡ 110緊急指令室」第10話(最終回)レビュー:「ボイス3」の可能性は大いに期待できる? 一瞬だけ登場した女優の趣里は次回作のフラグか―。 (※ストーリーネタバレあり)

→「ボイスⅡ 110緊急指令室」画像ギャラリーへ【関連記事】「ボイスⅡ 110緊急指令室」第1話レビューへ【関連記事】「ボイスⅡ 110緊急指令室」第2話レビューへ【関連記事】「ボイスⅡ 110緊急指令室」第3話レビューへ【関連記事】「ボイ...