映画コラム 『BLUE/ブルー』レビュー:3人の男とひとりの女が織り成す青春ボクシング群像映画、文字通りの傑作! ■増當竜也連載「ニューシネマ・アナリティクス」SHORT『ヒメアノール』(16)『犬猿』(18)などで知られる吉田恵輔監督による青春ボクシング群像映画の、まさに宣伝などのキャッチコピーさながらの、偽りのない傑作。何せ中学生の頃からボクシング... 2021.04.06 映画コラム