映画コラム <考察>『アネット』カラックス過去作との決定的な“違い”とは? >>>『アネット』画像を全て見る(16点)18歳でカイエ・デュ・シネマで映画評を書き、24歳の時に観る者を圧倒する作品『ボーイ・ミーツ・ガール』(84)を放ったレオス・カラックス。『ボーイ・ミーツ・ガール』では分身といえるドニ・ラヴァンを通... 2022.04.01 映画コラム