映画コラム 人が人を演じることを問う今年の大収穫『貌斬り』、日本と映画界の「今」を考える ■「キネマニア共和国」(C)2015 Tatsuoki Hosono/Keiko Kusakabe/Tadahito Sugiyama/Office Keelこれは実に不思議で面白い映画です。華やかなメジャー作品ばかりではなく、たまにはこう... 2016.12.04 映画コラム