オードリー・ヘップバーン

映画コラム

オードリー・ヘップバーン出演の映画から学ぶ素敵な仕草

永遠の妖精と言われたヘップバーン。時代を超えた今でも女性の憧れとなっています。何と言っても一番の魅力は愛嬌のある可愛らしい顔立ちとどんな役柄でも失われない気品だと思います。そこで、どうすればヘップバーンのように美しい所作ができるのか考えてみ...
俳優・映画人コラム

オードリー・ヘップバーンは、なぜ不朽のヒロインなのか?

映画を映画にするものは何か。日本映画の父、牧野省三の言葉を拝借すれば「スジ、ヌケ、ドウサ」。ストーリーテリングの巧さ、画面の構図、そして演者の動き。大方この三つでまとめられるわけだ。しかし、それよりももっと表層的かつ簡潔に映画を観たとき、そ...
映画コラム

ゆとりですが『マイ・フェア・レディ』観てみた

こんにちは、23歳のながちです。生まれた年の興行収入1位映画は「ジュラシック・パーク(93年8月)」です。1人のゆとり女子として、名作の感想をシネマズに書かせていただいております。 前回記事 20年前の「どんでん返し」、色褪せない。(ゆとり...