サバイバル衝撃作『マイナス21℃』新場面写真解禁!

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 ©2016 Six Below LLC.All Rights Reserved.

厳寒のシエラネバダ山脈で遭難した元アイスホッケー選手の実体験をもとに描く、サバイバル史に残る衝撃作『マイナス21℃』が2018年7月21日(土)より全国順次公開。この度新たな場面写真が解禁された。

本作は、極寒の雪山で8日間にわたる壮絶なサバイバルを繰り広げた、元アイスホッケー選手でスノーボーダーのエリック・ルマルク氏を描く実話。

この度解禁された場面写真は全部で7枚で、スノーボードの最中に山道に迷い込み遭難した主人公が、水や食糧、山岳装備がない中で猛威を振るう雪山に生き残りをかけて立ち向かう姿を中心に、プロアイスホッケー選手時代のカットなど、主人公を演じるジョシュ・ハートネットが体当たりで役に挑む姿が見て取れる。

雪の中に身を潜めるシーンや、寒さで髪の毛や衣類などのあらゆるものが凍り付いている様子からは、主人公がいかに過酷な状況に置かれているのかを想像させられる。

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「マイナス21℃」は、7月21日から公開。