4月21日より沖縄県にて「島ぜんぶでおーきな祭 第8回沖縄国際映画祭」が開幕しました。
今年から開催時期が4月に変更。またメイン会場を那覇市に移されました。昨日21日に波の上うみそら公園で行われたオープニングレッドカーペットには、林遣都、斎藤工、桃井かおりら豪華な俳優やモデルが登場。よしもとを中心としたお笑い芸人らも多数登場し、これ以上ない盛り上がりnオープニングセレモニーとなりました。
シネマズではオープニングのレッドカーペットの取材を行いましたので、その模様をお届けしてまいります。
Netflixで6月より配信となる「火花」のみなさん(左から好井まさお、門脇麦、林遣都、波岡一喜、村田秀亮、 廣木隆一監督)
「よしもと新喜劇映画 商店街戦争~SUCHICO」のみなさん(左から武田幸三、すっちー、谷口仁則監督)
「A.I. love you」のみなさん(左より、後藤博幸プロデューサー、中村アン、斎藤工、森川葵、上杉柊平、宮木正悟監督)
©吉本興業
「fuji_jukai.mov」のみなさん(左から安永洋平プロデューサー、大熊杏実、大隣望鈴、小日向雪、、坂下勝己監督)
「劇場版 新・ミナミの帝王」のみなさん(左より増田幸一郎プロデューサー、瑠東東一郎監督、板尾創路、原作者 郷力也、南口博孝プロデューサー、)
–{桃井かおりも登場!}–
「火 Hee」のみなさん(左より奥山和由エグゼクティブプロデューサー、桃井かおり監督・俳優)
「マクベス」のみなさん(左よりアポロン山崎、NONSTYLE井上)
「ワレワレハワラワレタイ ウケたら、うれしい。それだけや。」のみなさん(左から宮川大助、宮川花子、西川きよし、木村祐一、品川祐)
協賛のダイハツ工業株式会社のキャンペーン芸人のきなさん(左より、しずる池田一真、しずる村上純、ピース綾部祐二、板尾創路、平成ノブシコブシ吉村崇、平成ノブシコブシ徳井健太、スリムクラブ真栄田賢、スリムクラブ内間政成)
「ホラーの天使」のみなさん(左より、長江俊和監督、竹中直人、葵わかな、NMB48 矢倉楓子、藤原一裕)
「ホ・サムグァン」のみなさん(左よりハ・ジョンウ監督・俳優、アン・ドンギュプロデューサー)
–{斉藤司は決め顔でポーズ!}–
「愛MY〜タカラモノと話せるようになった女の子の話」のみなさん(左より、トレンディエンジェルたかし、トレンディエンジェル斉藤司、門脇佳奈子、NMB48 上西恵、オカリナ、ゆいP)
「手をつないでかえろうよ〜シャングリラの向こうで〜」のみなさん(左よりすみれ、奈良橋陽子監督、七海)
「絶壁の上のトランペット」のみなさん(左より久保田悠来、辰巳琢郎、ハン・サンヒ監督)
「Bros.マックスマン」のみなさん(左より、なだぎ武、竜星涼、内田理央、増田哲英監督)
–{オープニングの司会は今田耕司と木佐彩子が担当!}–
オープニングの司会を務められた今田耕司と木佐彩子は笑顔でサインに応じられていました。
「火花」チームは一般客の前を歩くレッドカーペットでも談笑をされていて仲の良さが伝わってきました。
そして「テラフォーマーズ」のよしもと芸人応援チームの中に何とリアルテラフォーマーが出現。会場がざわめきました。
とにかく明るい安村は共産のタウンワークのみなさんと登場。
27度という初夏の気温の中大変な熱気と盛り上がりに包まれたオープニングセレモニーでした。
©吉本興業
沖縄国際映画祭は24日(日)まで開催
木曜日にスタートした沖縄国際映画祭は日曜日までの開催。土日となる23日、24日には那覇市を中心に複数の会場で数多くのプログラムが組まれています。
24日(日)には那覇国際通りで改めてのレッドカーペットセレモニーも開催されます。
昨年は約40万人を動員したこの沖縄国際映画祭。4月の暖かい季節へ移動しての開催で、昨年以上の盛り上がりを見せることでしょう。開催期間中に沖縄にいらっしゃる方は是非合わせて楽しまれてはいかがでしょうか。